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業界4年目が宅建にチャレンジ!

スッキリわかる宅建士雑記帳

建設会社在籍4年目にしてトライ!

我社には宅建士がいないので、今年は社員二人が宅建受験を宣言しました。

そのうちの一人が私。業界4年目54才😂

実は昨年、こっそりチャレンジを試みたものの、早々に挫折。その時買った参考書が、アイキャッチに載っているヤツで、だから2022年度版なのです。

まずはAmazon Audible(オーディブル)

Amazon Audibleで参考書を家事しながら聴くことから始めてみる。

今月28日までの会員登録なら2ヶ月無料のお試しができて、これもタダで聴けるから、使わない手はないですもんね👍

 

そして過去問。

これは2023年度版をAmazonで購入。

去年は過去問題集を買うところまでもいかなかったな😂

登録講習受けるか否か

『宅地物取引業に従事している方(従業者証明書(業法第48条第1項)をお持ちの方)のみ受講することができます。「登録講習修了試験」に合格した者が、「登録講習修了者」(省令第10条の5第1項第6号)」として、試験の一部(5問)免除がある試験を申し込むことが出来ます。』(一般社団法人 不動産適正取引推進機構HPより)

という制度があります。

5問免除は大きなアドバンテージではありますが、まず

 

1.受講期間中、宅地建物取引業に従事している方

2.従業者証明書を提示できる方

 

という条件をクリアし、15,000円(税込)の受講料が必要。

そして通信講座の受講+10時間のスクーリング、修了試験の合格を経て本試験での5問免除が適用されるのです。

ちょっと躊躇している私・・・💦

 

7月の本試験受験申し込みまでに、修了試験を合格し「登録講習修了者証明書」の交付されていないといけないので、グズグズ迷っている時間はあまり無いのです。

50問中35問正解がおおよその合格ラインで5問免除はデカいのは確かなんだけども~

 

と、まだ悩み悩みの手探り状態。

ここ10年の合格率は15~18パーセントという難関へのチャレンジは成功するか⁉️

また経過報告させてもらいます😆

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