スポンサーリンク

春は沈丁花の香りから始まる

沈丁花の鉢植え雑記帳

今日から3月

昨日からお昼間は暖かくて沈丁花のつぼみが少しずつ開き始めました!

この花の香りが好きで苗を買って2度目の春。

でかい赤花沈丁花(ジンチョウゲ) 70cm前後(根鉢含まず) 花木 庭木 植木 常緑樹 常緑低木【送料無料】

価格:4,980円
(2023/3/1 21:06時点)

狭いベランダの小さな鉢だけど頑張って、枝ごとにつぼみの塊を作ってくれています。

 

三大芳香木の1つ

日本の三大芳香木の1つと言われるだけに、小さな花1つからも爽やかに香ります。

他の2つはキンモクセイと木蓮。こちらは甘い香りで私は少し苦手😅

 

沈丁花の名前は、その香りが「沈香と丁子をあわせたようだ」ということから付けられたといいます。(諸説あり)

撮影はGalaxyS22

 

↓こちらは去年の写真ですが、葉の量が多い~💦しかもつぼみの数が多いし。

沈丁花は植え替えを嫌うというので、同じ鉢で育ててるから弱ってきてるのかも・・・

2022年2月28日撮影

 

ともあれ。

どんなに今年の冬が寒くても、光熱費はじめ物価高騰に悲鳴を上げていても、時季が来ればつぼみを作って花を咲かせてくれるお花に感謝する春の始まりです。

京生菓子風 うさぎ饅頭 練り香水 京都 【定形外郵便205円〜 代引き不可・指定日発送不可】舞妓シリーズ 一番人気の練り香水!桃・沈丁花・金木犀の香り

価格:682円
(2023/3/1 21:33時点)
感想(98件)

タイトルとURLをコピーしました